From 7800 Skive DK

北欧の生活、北欧のデザインに触れてみたい、そんな思いからデンマークまでやってきてしまいました。

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ヤコブセン建築

デンマークの有名なデザイナー、アルネヤコブセン。
家具が有名ですが、デンマーク内には建築家ヤコブセンの作品も多く残っています。

コペンハーゲンから電車で30分ほどいったkrampenborg というところにある、ヤコブセンが開発に携ったベルビューという地区。
ここではシアターや集合住宅をはじめ、いたるところにヤコブセンを見つけることができます。
ひと月ほど前、日本から遊びにきた建築家のOさんと見に行ってきました。

海の近くのとっても気持ちいいところ。
雲1つない青空でお散歩日和。
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UFOが降り立ったみたいでかわいらしい海辺の監視塔をはじめ、
この周辺にあるサイン計画等もすべてヤコブセン。
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この中の一番眺めのいいところにヤコブセン自身も住んでいたという集合住宅。
中を見せてもらいたく、うろうろしてみましたが、平日の真っ昼間ということで、住民の方を見つけることができず、あえなく断念。

少し行くとガソリンスタンドがある、ということで歩き出したのですが、、、、遠かった。
後で聞いたところ、バスに乗って行けばよかったそう。
で、やっとたどりついたスタンド。
100_3953.jpg

アリンコチェア型。
でもデザインされたのは椅子よりも前、だそう。

最後はベルビューシアター。
シアターは営業時間外だったため見れませんでしたが、カフェでランチ。
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家具も食器も全てヤコブセン。
味の出た革張りのセブンチェアがステキ。
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海を見ながらおいしいランチ(とビール)、幸せ。
コペンハーゲンからも近いのに、海があって、静かで、こんなところに住めたらいいなあ、、、(すごく高級らしい)というところでした。

続いてはオーフスの市庁舎。
オーフスはヨーロッパ大陸から続くユトランド半島にある、デンマークで2番目に大きな街。
学校からみんなで行って、中を見学させてもらいました。
照明、サインのフォントもヤコブセンだそう。
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照明の下にある灰皿(?)も照明と同じ形。

微妙なカーブを描く地下に降りる階段や
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床のフローリングパターン、
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二階を支える角のまるい十字形の柱、
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板張りの壁のディティールなど、どれも美しい。
100_4921.jpg


日本で働いていたときに好きではなかった、役所に調べものに行くこと。
でもこんな明るくて気持ちのいい市庁舎だったら少しは気分もいいのにな。

もひとつKoldingにあるTRAPHOLT美術館内にある、サマーハウス。
実は見に行こう、と思っていた訳ではなく、友人の家を訪ねた際に、いい美術館があるよ、といって連れて行ってもらったところにあったので、前情報なしでの見学でした。
1970年にプロトタイプとして建てられたものを移築したもの。
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3m角のユニットを6個連結し、各ユニットに機能を割り振った、コンパクトな建物。
開口部の納まりがよろしくないのでしょうか、カーペットに漏水の跡が。
個人的に好きかどうかは別にして、こういう実験住宅もやっていたのね、と新しい発見でした。

あと帰国までに訪れたいところは、ムンケゴー小学校と、
SASロイヤルホテルのヤコブセンスイート。
ホテルは先日ドキドキしながら見学を試みたものの、お客様が滞在中、
残念ながら見学できなかったので、帰る前にもう一度トライする予定。
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  1. 2007/06/11(月) 07:41:55|
  2. denmark
  3. | コメント:0
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